主婦がアルバイトを始める場合に。

   2014/01/04

主婦の人がアルバイトを始める理由は人それぞれです。
ご主人の稼ぎとは別の自分のお金が欲しいという理由や、家計を助ける目的などそれぞれ別の用途があるに違いありません。

もしも、生活費の足しと考えていたりお金を貯めるためにアルバイトをするならば、税金に関する情報も知っておく必要があります。
ひと月に2万円から3万円程度の収入で良いという場合は、税金について不安に思うことはありません。

ポイントは、かなりの金額を稼いだときです。
専業主婦が得た所得額によって、ご主人に課税される所得税の額が変化してしまうのです。

収入のためにと頑張って働いても、税金の額が増えてしまい、残るお金が減ってしまい損失になることもあります。
それが、メディアでよくいわれる103万円の壁と呼ばれているものです。

専業主婦が多く稼ぐと、旦那さんの所得内で受けることができていた控除が取り消されてしまいます。
このように所得税はあがり、130万円以上になると国民年金に入ったり、国民健康保険料を支払う必要があります。

国民年金は1年につき18万円はかかってしまうので、大きな出費になってしまいます。
せっかくアルバイトによって得た収入を使ってしまうと、翌年に税金を徴収されて慌てるので調整して働く必要があります。

さらに150万円をオーバーしてしまうと、所得税と住民税についても自分で払う必要が生じます。
そういうわけで、税金負担が増えないようにしながら、家計を助けるような働き方をするべきなのです。

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